脱線 ひとりごと ケイトスペードの遺書が辛すぎる

  ケイトスペードの遺書の内容

1993年にブランドを立ち上げ瞬く間に成功をおさめたケイトスペードさんの自殺のニュースにはとても衝撃を覚え、また掃除婦さんが彼女のベッドルームで遺体を発見しまだ解剖が住むまで死後どのくらい時間が経過しているのかもまだ判明しておらず、ブランド設立時からのパートナーであり夫でもあったアンディ・スペード氏も自宅にいた点、(同じ家ではなく近所のアパートメントだったとのちに判明)そして13歳の娘さんが登校中だったという内容にまたショックを受けました。遺体とともに遺書があったということでしたが、だんだん内容が明るみになってきました。

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結婚生活が上手くいってなかった

伝えられるところによると、結婚生活が上手くいっておらず、今月離婚する予定であったようです。またケイト自身は離婚に反対で夫のアンディが希望していたということです。

アンディは同じニューヨーク市内で物件の購入を進めており、近く1ベッドルームのマンションに引っ越す予定だったと報道されています。

もともと離婚に前向きでなかったケイトは離婚を目前に絶望的な気分になったのでしょうか。

 

報道された遺書の内容ですが、娘のベアトリクスにあてて書いてあったとされます。

‘Bea – I have always loved you. This is not your fault. Ask Daddy!’

これを読んでミミミは大変な衝撃を覚えました。

翻訳すると

「ベア、私はあなたを常に愛しています。これはあなたのせいではありません。パパに聞いて!」

といった意味になると思いますが、パパに聞いて!の一言がとても辛く突き刺さります。

もちろん、娘を愛していて、彼女のせいではないと知らせたかったのでしょうが、あまりに短いメッセージであり、最後のパパに聞いて!については他者からすればパパのせいだからと捉えかねません。

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もちろん、死を決断するまでの苦しみや事実は誰にもわかりませんし、彼女の限界に達しそこで全てを終わらせてしまったのでしょうが、まだ13歳の少女の心に深い傷が残ったのは言うまでもありません。

一時代を築いたニューヨークブランド

20年も前でしょうか、ニューヨークのチャイナタウンにはケイトスペードの偽物が溢れ、ネコも杓子もケイトスペードのバッグを持っていた時代がとても懐かしいです。

古くさくなるどころか、カラフルでユーモアに富んだデザインは人々に愛され、2017年にはコーチを保有するタペストリーに24億ドルで買収されるまでの大ブランドに成長しました。

もともとファッションエディターとして才能あふれる若者だったケイトはいざ昇進となった時に、自身がそのようなキャリア志向ではないことに気づき、その当時から彼氏だったアンディにそのことを伝えると、「じゃあブランドをやろう。バッグのブランドは?」と提案され、「バッグのブランドなんてある?そんなの無理じゃない?」といった会話でスタートし、そこからわずかな期間で旗艦店をオープンするに至っています。

二人の若者の果敢な挑戦と達成を考えるだけで、ワクワクしていまいます。夢を実現した映画のようなカップルです。一体ふたりには何があったのでしょうか。時間の経過、大規模なビジネス、いろんなことが少しずつ変化していくのは止められないこともあったでしょう。。悲しいです。

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昨年のインタビューでは、顧客に小さな幸せを届けたい、何か自分を元気付ける物を買って。百万ドルもする商品である必要はなく、身に付けていい気分になれる何かをと話していたケイトスペード。

1993年以来多くの人に喜びを与えてきたのはまぎれもない事実です。

残された家族や友人の方々の幸せを祈らずにはいれません。

ご冥福をお祈りします。

シズカニューヨークオールインツーBOX

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