13の理由 シーズン2 イッキ見完了! レビュー シーズン3情報

全米ティーンの間で社会現象まで起こした問題作、「13の理由」シーズン2が解禁されてイッキ見してしまったミミミです。

ハンナ・ベイカーはどうして自ら命を絶たなければならなかったのか。人には決して言いたくない秘密を抱える同級生たち。そして驚きの真実が明らかに…。

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ネタバレあり

ハンナが自殺してしまい、カセットテープも全て再生されてしまってシーズン1からの続編は一体どうやってカンバックするのか!と、心配も吹き飛ばす驚きのシーズンでした。

始めの段階では、謎解きのようなスリルも終わり、次々に証言者として出廷していく生徒たちを見ていても、過去を引っ張り出しているようなダラダラした印象だったのですが、これだけ人気のあった作品がそんなつまらないシーズン2を持ってくるわけもなく、良い意味で期待を裏切られた展開が待っていました。

ハンナはおばけでカンバック

シーズン1でハンナの死までを追っていく展開だったので、シーズン2ではもう見れないのではないか。懐古シーンだけでは?など色々と話題になっておりましたが、ハンナロスは心配ご無用!

なんと、おばけで毎話クレイの前に現れます。

過去を断ち切り前へ進もうとするクレイを阻んだり、不安な気持ちを煽ったり。いろんな意見があると思いますが、ミミミもこれはクレイの心が作り出した幻影だと思っています。

美しい思い出だけで消えてしまった片思いの今は亡き少女への思いは募るばかりですが、次々に他者の口から自分の知らなかったハンナが語られ、何が真実だったのか自問自答を繰り返すうちに、願望が幻影となって現れますが、実際にハンナベイカーが現れてクレイとだけ(にしか見えていない)の密な会話を繰り返すので視聴者としては実際にハンナの口から語られるひとことひとことして受け取れます。もちろん、ゴーストとして現れていると考えても良いくらい曖昧に締められています。

二人の会話シーンが繰り返されることによってクレイの怒り、葛藤と悲しみが伝わります。

シーズン2は真実を追う

シーズン1がハンナの残したテープから語られるハンナの物語だったのに対して、シーズン2はまさに真実を追う物語です。

少女の残したストーリーではなく、法廷で生徒各々の口から語られる真実はとても残酷でありリアルです。そして、同時に進行していくそれぞれの学園生活。悔恨の念から、善行をもがく教師、さらに悪化するイジメ、無意識に行われているものから典型的ないじめ、暴力、差別。また、悪行から生まれる友情。性犯罪の被害にあった者の後の心身的なトラウマ。心と体のバランスが不安定で壊れやすいティーンの心情がかなりリアルに映し出されます。

シーズン1はイントロにすぎず、シーズン2からいよいよ本題に入ってきたのではないかと思わせてくれるほど内容の濃いシーズンです。

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ミミミの勝手な超個人的レビュー続きます。

ハンナの初体験はあいつじゃなかった!

ある意味安堵を覚えたミミミです。

あの憎きうんこ野郎ブライスはハンナの初体験ではありませんでした!

少し救われる思いですね。

夏休みの間、父親を亡くしたザックくんとどこにも行けずアルバイトに勤しんでいたハンナは一夏の甘い恋を経験していたのです!

ザックくんは、シーズン1では片思い、そしてうまくいかずちょっと嫌がらせ男子という具合でテープには残っていた記憶ですが、実はふたりは愛し合っていたのですね〜

ザッくんファンのミミミには嬉しい限り。

顔はもろアジア系男子ですが、肉体が誰よりも屈強セクシーボディなザックの出現は、これまでのひょろひょろガリ勉キャラでの起用が目立ったアジア人像を覆してくれたので、かなり推しメン上位なのです。

かっこいい上に、高級車(しかもコンバーティブル)を乗り回すザック坊や。

マザコンと言われますが、夫を亡くした母をサポートする優しさからの物。ハンナとの恋物語ではその優しさとシャイガイ具合があいまってたまらぬ可愛さでした。

しかし、ブライスたちへばれるのを怖がるザッくんは学校の再開を前にハンナと距離を置いてしまい、結果として傷つける結果となっています。(これだけならよくありそうな話ではありますね)

 

この写真を見ると泣きそうになります〜

ラブラブセルフィーです。

死ぬ前に素敵な経験もあったんだね、よかった、、、

ってザッくん、角度によっては微妙なんですが、基本かっこいいです。

 

真実を語った勇気あるタイラー

シーズン1では不気味なストーカー男だったタイラーの口からは意外な真実が語られ、またブライス一味を恐れずアナーキーな姿勢にEMO系の友人ができ始め、シーズン1では見られなかった生き生きした姿が印象的でした。が、やはりカメラオタクでハンナのストーキングをしたタイラー、人間関係の構築において何かが欠落しているというか、ずれたところが段々露出します。

 

せっかく掴みかけた初めての恋もそんなことが原因でするっと掴み損ねてしまい、家では優等生の坊やですが、大事に揃えている銃のコレクションが遊びの玩具から後半武器へと変化します。

そういったアメリカ社会の闇、高校生の銃乱射事件などもドラマ内では背景から見ているので、リアリティがあります。

これまでブライスだけもしくは、ブライスによると見ていた暴力ですが、恐ろしいことにブライス抜きでも存在し、むしろさらに拍車をかけ劣悪化していきます。その暴力の背景にも家庭内暴力があったりと、とてもよくできた脚本でとにかく終始心が落ち着きません。

後半のこの暴力の描写はあまりに過激で思わず目を背けたくらいの内容でした。こんなことを人間が本当にましてや高校生くらいでやってしまうのかと。

実際、メディア監視団体からは抗議が出ており、シーズン3の続行はこの件によって危惧されております。ミミミも必要だったのかどうか、なんとも言えませんが衝撃のシーンです。シーズン2より冒頭に注意喚起が入るようになりましたが、最終話は特に多感なティーンにはミミミもお勧めしません。

 

もうひとりのイケメンジャスティンもカンバック

古典的ダメ男、もて男のジャスティンがまさかのヘロイン中毒でカンバックします。しかも愛しのジェシカを救うために!(薬抜け!)

 

 

 

アメリカの典型的なモテ顔ジャスティンですからファンの方も多いのではないでしょうか?

物的証拠が証明されず、ブライスの逮捕に至らずやきもきしているクレイたちは路上生活を送るジャスティンを見つけ出し、クレイの家に匿いますがすでにヘロイン中毒となっているジャスティンを奮い立たせるのに奮闘します。

実は、裏切られたはずのハンナもまだ片思いを胸に秘めていたこともわかり、クレイは苦しみます。恋は理屈じゃありません。

そんなモテ男のジャスティンの涙は視聴者の涙も誘います。

ドラッグディーラーの彼氏を持つドラッグ中毒の母の元を去り行き場のない子犬となったジャスティンをなんと、クレイの両親は引き取ります!まさかのクレイとジャスティンが兄弟という展開に胸熱になったミミミです。

しっかり者のクレイとほっとけない子犬キャラのジャスティン。バランスは悪くありません。しかも愛嬌のあるジャスティンはクレイの両親と意外にもとても仲良く馴染んでおります。

トラウマを抱えたジェシカには容易には受け入れられませんが、二人の中にはしっかり炎が今も静かに燃えており、ジャスティンの男をかけた勇気ある行動によって少しはジェシカの傷も癒えたのではないでしょうか。

老婆心ですが、ジャスティンの額の心配もやや残ります。シーズン3で安心できるといいのですが。

とは言え、イケメンジャスティン。シーズン2ではこっそりヘロインを打ち続けているシーンが最終話でも確認できてしまったので、この問題を残してシーズン3へ続くのではないでしょうか。

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癖ありイケメンのアレックスの失恋

自殺未遂を起こし、かろうじて命を取り留めたアレックスは軽度の記憶障害によりシーズン2では少しずつ記憶を取り戻す作業に明け暮れます。

その中で育むジェシカとの友情がふたりを再度恋人へと発展させます。

シーズン1とは打って変わって地毛の色に戻したアレックスは雰囲気もだいぶ異なりますが、もともと持ち合わせた狂気は静かになり、記憶も戻らず、言うことを聞かない体を持て余し、イライラ葛藤の日々です。

そんな彼を優しくサポートするのがなぜかザッくん。これはサービスショットなのではと思わせるくらいプールで上半身を見せびらかしながらのさながらマザーテレサです。

そんなか弱いアレックスがジェシカと恋仲になった瞬間に現れたジャスティンへの秘めた思いが爆発して一気に運命の糸で引き合ってしまったジャスティンとジェシカ。

この三角関係の行方もシーズン3へひっぱられます。

トニー最強説

どうみてもティーンに見えない落ち着きと筋肉ボディーに頼れる最強男トニー。クラシックカーを乗り回し、同性愛を隠さずどんぐり眼で愛くるしい男トニー。

弱い者の味方で影を持つ、孤高のファイタートニー。

モテモテです。

 

って、一気に老け込んでないですか?

もともと高校生離れした存在感に違和感を感じていましたが(むしろこんな高校生いたら最高ですが。)

シーズン2では一気に成人どころかだいぶ大人になっていたトニー。

いろいろ苦労もあったのでしょう。

こんなお腹してましたっけ?

定番のライダースジャケットも違和感ありのサイズアップに感じたのはミミミだけでしょうか。

それにしてもトニーはモテます。

愛されし男トニー。

トニーの過去にも触れるシーズン2です。

トニーはいい奴なので片目の男によってシーズン3でさらなる不幸が待っていないかどうか今から心配です。

シズカニューヨークオールインツーBOX

とにかくそれぞれのキャラクターとそれにまつわるエピソードが深く掘り下げられていて、あげだしたらキリがないのでここらで偏ったレビュー一旦切り上げたいところですが、ここで一番気になるのは

あわや銃乱射事件勃発!をかろうじて免れかのか?というところギリギリで終わってしまったシーズン2。

お人好しのクレイがその銃を引き取ったところで警察が近づきエンド。

 

13の理由 シーズン3 続行なるのか?!

という点ですよね。

ある海外のソースによると、複数のインサイダーによりシーズン3の続行は確認されているということ。

なぜ確証を持たれたかということですが、このドラマのロケ地となっているハイスクールとの3回目の契約書がパラマウントと同意されたということで、次の撮影が確定したということになります。

じゃあ、いつシーズン3が見れるのか?!

ということですが、こちらも予測の範囲ですが、前回2017年の3月から2018年の5月まで待たされた視聴者の間では、次回もおそらく1年程度と読んでいいのではないかと言われています。

設定が高校生ですし、トニーがだいぶお父ちゃんになっていたのを踏まえるとやはり急ぎで撮影されるのではないかと思いますね。

しかし、撮影自体が始まっているという情報は今の所入ってきておりません。

シーズン3はどんな内容に?!

こちらもオンライン上の噂の範疇ですが、クレイがおそらく冤罪で逮捕されるところから始まるでしょう。(散弾銃のようなものをがっちり握って立っていましたからね。しかも生徒が通報したわけですし。)

タイラーの逃避行も気になるところです。トニー兄貴がかっさらっていきましたね。ブライスの刑務所での話にも触れられるのではないでしょうか。

 

ブライスの彼女のクロエ(ジェシカ同様に被害者でもある彼女)がまさかの妊娠を告白して終わっていましたので、シーズン3では未成年の妊娠問題にも触れていくこととなるでしょう。

 

忘れてはいけないのが、母親の彼氏(ドラッグディーラー)のお金を盗んで消えたジャスティンを背後から突き刺すような目で見ていた彼氏。かなり暴力的で恐ろしい男です。あの男が次見つけたら殺すと言っていたのは本心だと思いますので、シーズン3ではジャスティンにさらなる危機が待ち受けているはずです。

また、ブライスがおとなしくなる代わりに現れたいじめっ子の存在も忘れてはいけません。彼の方が家庭内暴力による凶暴さを内に秘めており、この学園に暴力がなくなる日は来ないのです。

 

シーズン3は新しいキャストは増える?

現時点では発表されておりませんが、シーズン2で7人増えておりますので、当然増えることとなるでしょう。

待ちきれないシーズン3ですが、待つしかありません。苦しく辛い内容でしたが、いつか希望が見えるような展開が待っているのでしょうか?

そしてなかなか幸せになれないクレイ。正直で真面目で正義感の強いクレイはいつかハンナの死を乗り越えてくれるのでしょうか。

シーズン3では幻影はもう出ないことと想像します。

期待を裏切られ、シーズン1よりさらに濃い内容となったシーズン2。シーズン3はいかに!?

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