[ Netflix ] ファッショニスタが見るべきファッションドキュメンタリー作品 トップ5リスト

春うらら、そろそろファッションが本格的に楽しくなる季節の到来ですね!ということで、今日はファッション好きのためのNetflix上でいま見られる5作品(私的メモ)をミミミがご紹介します。

1 Zのアトリエ

カリスマファッションデザイナー、ザック・ポーゼンが経験した栄光と挫折、そしてどん底からの再出発。映像や独占インタビューを通し、その道のりと素顔に迫る。

Netflix

日本での知名度はそんなに高くないのではと思いますが、ザックポーゼンといえば、一時は時の人となり、ビヨンセを始め美しい体のラインを強調したデザインで海外のセレブを魅了したブランドというイメージだけはありますが、あまりデザイナー自身については知りません。

IMDbでも7.1をスコアしているのでなかなか期待できるのではないでしょうか。

Google Home Miniが必ずもらえる!【TEPCOスマートホームおうちの安心プラン】

2 ジェレミー・スコット: 人を仕立てるデザイナー

ミズーリ州の貧しい農家で育ち、”モスキーノ”のクリエーティブ・ディレクターに上り詰めた人気デザイナー、ジェレミー・スコットの足跡を追うドキュメンタリー。

Netflix

 

ジェレミースコットと言えば、モスキーノ、アディダス、ケイティーペリー、と言った華やかでカラフル、遊び心満載のデザイナーという印象ですが、実生活ではあまり個人的には絡みのないブランドなので逆にとても興味を惹かれました。

勝手にイギリス人かと思っていたのですが、ミズーリの貧しい農家出身、どのようにアート、ファッションの道を志し頂点へたどり着いたのかそれだけでも見る価値のありそうな作品ですね!楽しみです。

START-UP ENGLISH

言われてみればなるほど、スポンジボブにマック、シンプソンズのパロディなんて、アメリカ人だからこそなせる技ですね!

 

3 真の代償

より安い服を欲する消費者と、途上国の労働者を搾取する工場の間にある見えないリンクを追う、現代のファッション産業をとらえ直すドキュメンタリー。

Netflix

 

アンドリュー・モーガン監督メッセージ

ある朝、コーヒーを淹れようとしていたとき、ふと新聞の表紙に載った1枚の写真を見て、胸を打たれました。その写真は、二人の少年が行方不明者のチラシが貼られた大きな壁のそばを歩いているというもの。新聞を手に取ると、それはバングラデシュのダッカ郊外の縫製工場で起こった倒壊事故の話で、死者千人以上、負傷者数千人という大きな事故でした。倒壊した当時、工場は欧米の大手ブランド向けに衣服を生産していました。私は間もなく、こういった悲劇がこれだけにとどまらないことを知りました。
アメリカで生まれ育った私は、自分の衣服がどこから来るかを深く考えたことは一度もありませんでした。しかし、ブランドの裏側にいる人々やその現場について学び始めると、そこにあった現実は衝撃的なものでした。ファッションは労働依存度がもっとも高い産業で、世界のもっとも貧しい多数の労働者たちが衣服の生産に従事しており、その多くが女性です。これらの女性の多くが最低限の生活賃金以下の賃金で、危険な労働環境で、基本的な人権さえない状況で働いています。また、こういった労働者の搾取の問題に加え、ファッション産業は石油産業に続いて、2番目に環境汚染の多い産業でもあります。

引用元


今や週替わりで入荷され、大量消費、廃棄を繰り返すファストファッションのあり方に疑問を感じる一人のミミミです。

例に漏れず、ユ●クロ、H&●などこれまでお世話になっておりますが、安い商品の買い替えサイクルの早さと扱いのぞんざいさ。大切なことを忘れている気がして最近ファストファッション断食中です。

環境汚染の多い産業第2位。人間生活に欠かせない、衣食住のひとつだからこそ今一度ファッションとどう付き合っていくか考え直す時なのかもしれません。

 

 

楽天リサーチで効果満足度第一位獲得。4大特典【VINUS】

 

4 フランカ・ソッツァーニ: 伝説のVOGUE編集長

イタリア版「ヴォーグ」の編集長としてファッション界に新たな風を吹き込んだフランカ・ソッツァーニの人生を、息子自らが記録・監督したドキュメンタリー。

Netflix

ファッション黄金期を華やかに活躍した数々の大御所エディターの中でもミミミの個人的お気に入りだったフランカが享年66歳でお亡くなりになられたというニュースはとても悲しく受け取ったのを覚えています。

イタリアにおける美女の定義は男顔であるというようなコラムを昔に読んだことがありましたが、そのときの代表格でフランカのお顔が取り上げられていて妙に納得した記憶があります。長いウェーブヘアーに彫りの深いイタリア人顔。知性と品性があって美しいです。

引用元

親友としても知られたアナウィンターの娘とフランカの息子の婚約ではファッション界に華やかな話題を提供したのでも記憶に新しいですね。

page six

シズカニューヨークオールインツーBOX

ミミミは個人的にイタリアVOGUEはヴォーグ誌の中で一番好きでした。フランカ時代までしか購読していなかったので最近は分かりませんが、芸術度の高いファッション写真に他誌では読めないテーマや特集に取り組んでいたのが印象的で憧れの雑誌でした。

今後もフランカ無きイタリアモード界をさらに盛り上げる逸材が次々出てきてくれることを期待しましょう。


5 ジョーン・ディディオン: ザ・センター・ウィル・ノット・ホールド

アメリカを代表する作家ジョーン・ディディオン。その輝かしい半生と、栄光の裏に隠された知られざる苦悩を丁寧に描き出す。監督は、甥であるグリフィン・ダン。

Netflix

 

 

VOGUEつながりで、同誌のエッセイコンテスト優勝から、ライターになり2年間勤めたディディオン。

Wikipedia

本人の意思によって叶わなかったドキュメンタリーが身内(甥っ子)が監督することによって実現されました。

 

2015年にはセリーヌの広告にも起用され話題になりましたね。

wmagazine

 

最愛の人を失ったときに読む一冊

 

Amazon内容説明より
本書は、一人の女性作家が、夫を亡くした後の一年間と一日を描くノンフィクションである。近しいひと、愛するひとを永遠に失った悲しみと、そこから立ち直ろうとする努力についての心の物語である。

 

スタイルを持った女性としてファッション界でも支持者が多いディディオンですが、ファッションという視点だけではなく優れた小説家としての彼女の素顔を知るだけでも大変意義のある作品になっているのではないかと期待が高まります!

 

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です