[ Netflix ] シーズ・ガッタ・ハヴ・イット ブルックリンの今を感じる

元祖ブルックリン

 

80−90年代にブラックカルチャーをまさに生き生きと描いて、ミミミもティーンの頃に夢中になったスパイクリー監督本人のリメイク版と聞けば、飛びつかない手はありません。

 

タイプの違う3人の恋人との時間を楽しむノーラ。だが、自分らしさや本当の幸せを追い求める彼女の悩みは尽きない。スパイク・リー監督初期の傑作をリメイク。

Netflix

 

 

期待通りの懐メロオンパレード

スパイクリー監督と聞けば、まずはサウンドトラックに期待が高まります。

期待通りというかそれ以上に、視聴者の期待に応えたかたちで、実際に作中で使用される曲のタイトルが画面に現れます。

Isley Brothersとか懐かしすぎて笑っちゃいました。

 

Youtube

(↑サントラのリストが見れます)

ブラックミュージックが好きな若者も是非一度全曲聞く価値ありです。

シーズン1を全て見て、ニューヨークの思い出がよみがえります。

改めてスパイクリー=ブルックリンだなあと実感しました。

 

もう一度、

クルックリンドゥ・ザ・ライト・シングを見なければっと思った次第です。

 

 

合間に挟まれる人々のポートレイト写真も必見。これぞブルックリン!秀逸です。

 

旬のブルックリン

 

リメイクとは言え、オバマ政権の終焉ートランプ政権誕生、#metoo運動よりも少し早かったと思うが、#BlackLivesMatterというハッシュタグと自身のアートを使って黒人女性としての権利を主張したり、地価の高騰で主人公の地元フォートグリーン(ブルックリン)も過剰な家賃値上げでローカルの人々が次々と追い出されていく様子がまさにブルックリンの今を物語っており、リアルタイムで感じられる作品です。

 

3人の男たち

原作とも比較してみましたが、男性はいつの時代にも自由で自分のある強い女性に惹かれるものなんですね〜。基本男女関係は時代設定が変わってもそのままな感じです。

ノーラの恋人について、個人的レビュー

 

1:ジェイミー

引用元

エリートの不倫男。優しくてロマンチストです。

嫁もエリートで気が強くヒステリー。可愛い息子がいる。

ちょっと重い男だ。

 

2:グリアー

イケメンモデルフォトグラファーでナルシシスト

自分が大好きだから他人にも優しい

ベッドでも自分本意(だろう)タイプ

 

3:マーズ

 

おそらくこの作品で人気急上昇したマーズ役のアントニーラモスくん

かなりクレイジーなキャラですが、一途さで言えばナンバーワン。

プロジェクト(低所得者団地)に姉と住みながら実は貯金をしているという案外堅実なところもプラス。いつもノーラを笑顔にする天使のような存在です。

個性的なカザール風メガネを取るとそこにはまた個性的な顔が。

 

この三人で誰が良いかと言われると、、

 

全員嫌です。

3人足して2で割るくらいが良さそうな気がしますが皆様いかがでしょうか。

 

実はもう一人いました、

 

4:オパール

子持ちのシングルマザーオパール

 

かなり長身でスタイル良いです。

 

現代的で何にも縛られない自由人ノーラダーリンはもちろん女性の相手もいるんです。

というか、この前者3名と比べると圧倒的知性があり男らしいのはこのオパールでした。

 

しかし、前回の記事からも言えることですが、性に奔放なキャラクターは大抵どこかで精神的に不安定になる設定が多いとおもいますが、このノーラも例外なく何度かぶっ壊れます。

実際どうなのでしょうか。叶姉妹はどのように心の安定をキープしているのか、一度聞いてみたいです。

 

 

朗報 シーズン2決定!

 

TV版でも監督と脚本を務めるリーと主演のディワンダは、それぞれInstagramに動画を投稿してシーズン2の製作決定を発表している。新シーズンは2018年内に配信される見込みだが、詳しい日程は発表されていない。(海外ドラマNAVI)

ドラマnaviより

 

これは楽しみですね。

個人的にはノーラダーリンのふらつきが心配なまま男三人と踊ってハイになってシーズン1が終了しているので、シーズン2で安心させてもらいたいです。

ついでにお尻が破けた友人の更生後も確認できたらと思います。

 

 

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